医療生協家庭医療学レジデンシー・東京、2018年4月開始の総合診療専攻医(レジデント)家庭医療専攻医(レジデント)の二次募集をしています。
診療所基盤型のプログラムで、1年間の所属教育診療所フィックス、3か月の緩和ケアローテーションが特徴で、特に毎月1回行われるレジデントデイは3年間継続され、計36回の教育セッションで成長を確認できます。若手家庭医療専門医の指導医陣も年々充実拡大しております。
また、修了後の進路も、医療生協内外の診療所、大学総合診療部、大学医学教育ユニット、リサーチフェロー(PhD取得可能)、在宅医療専門医など多岐にわたります。
日本医療福祉生活協同組合連合会
レジデンシー・東京 プログラム責任者 喜瀬守人